いざ手を取り合え
新たな価値へ 旅立ちの朝
共に踏み出す足並みに
先人の確かな声
折り重なる日々の繋ぎ目に旗めく希望
灯し続けた期待の炎 明日への糧に
混沌の中 今 広野を渡れ
懐かしいような 昨日の事のような
君に逢うまでの僕は 本当の僕なのかと
問い掛けながら いくつ季節を越えたのだろう
呼び覚ます余韻と
色褪せない感動のリフレイン
形は違えど 僕らの胸の中
そびえ立って 甦って
いつまでも こんなにも
輝くのだろう
白い激動のシンボリック
僕らを照らしてよ
そしていつか 長い旅路の先で
笑う日まで 待って居てよ
差し替えなどはきかない日々を
どんな自分で描けば良いんだ
引き返せない怖さと 無限の自由を持って
たった一つだけ 与えられた
このライフにしがみついて
未来へ何を残して行けるの?
形は違えど 僕らの胸の中
そびえ立って 甦って
いつまでも こんなにも
輝くのだろう
白い激動のシンボリック
僕を照らしてよ
そしていつか 長い旅路の先で
笑う日まで 待って居てよ
忌わしい過去と繋いだ手を放して
綺麗に見える姿は本当の僕なのかと
問い掛けてみても 返事なんかは無いけど
目を閉じれば いつも ここに甦る感動
形は違えど 僕らの胸の中
そびえ立って 甦って
いつまでも こんなにも
輝くのだろう
白い激動のシンボリック
僕らを照らしてよ
そしていつか 長い旅路の先で
笑う日まで 待って居てよ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
Tokyo Biotopeへのコメント
まだコメントはありません
TRIPLANE 歌詞一覧を見る
『Tokyo Biotope』 収録楽曲一覧を見る
TRIPLANE アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
TRIPLANE
アーティスト情報一覧を見る
TRIPLANE
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。