眩く照らして僕の心朽ち果てるまで
鼓動は想いを高らかにのせたままそっと響いて
真っ暗闇でも

堕ちる花火見つめてた 暗闇を駆け抜けてゆく
ネオン蝶彩る光 極彩色輝かせシャンラランラ

凍りつくほど寒い季節にこの世界見届けながら
重なって混ざり合って逝き急ぎ消えるのかな

ふるえた唇も腐りゆく身体も貴方は目をそむけるの
月日が流れても散りゆく定めでもいつか返り咲けばいい

記憶が戻る頃貴方からなくなってしまえたら
孤独と寂しさ噛み締め独りきりで涙零した
揺るぎない想い

ふるえた唇も腐りゆく身体も貴方は目をそむけるの
月日が流れても散りゆく定めでもいつか貴方に会いたい

眩く照らして僕の心朽ち果てるまで
鼓動は想いを高らかにのせたままそっと

貴方と重ねた無駄な事と知っていながら
いつかまたこの場所に一輪の花咲かせたら伝えて

どこまでも深く沈みゆく夜に僕の元へ

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