季節は真夏でした 蝉は鳴き 五月蝿く
部屋のラクガキ 蒸し暑い日々の中

「強くなりたいね。」と願う 六畳一間の中で

ただ…ただ少し耐え切れるなら 微笑み優しく抱き 謝ってくれるから

私の叫び誰にも届かなくて 答えさえ見つけ出せずに
いつか昔のように小さい私を抱いて下さい 見果てぬ空に願い込めて

ただ…ただ少し耐え切れるなら 微笑み優しく抱き 謝ってくれるから
今まで貴方がしてきた事 あたし全て忘れる 昔の貴方に戻って

私の叫び誰にも届かなくて 答えさえ見つけ出せずに
いつか昔のように小さい私を抱いてください 見果てぬ空に願い込めて

「ごめんね 弱いよ私、 貴方の傍にいれない。 夢なら早く覚めてよ。 優しくしないでよ。」

あれはある日の朝でした 雨の中 一人笑う

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