不器用に歌う歌を君はずっと
聴いてた時を止め
不意に見せるその笑顔からこぼれる
吐息が霧を張るon my mind

言葉は感情を裏切るから
流れた雫だけがtruth
でもまだ言葉が何か伝えられるなら…

慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
cry bitterlyそう傷つけてでも
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて

まやかしの恋に踊らされたまま
気付かず時を知る
ただじっと手を見る人は皆何かに
怯えて生きているlone some night

色んな物を捨てられない迷いに
込み上げるmy blues
今でも君の答えが僕を照らすから

慟哭の雨に流れる
悲しみ全て飲み干してしまおう
意味がなくなる程見上げた
dry libertyこの曖昧な空
さよならだけが宙を漂っているから
今はその手を離さないで

慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
cry bitterlyそう傷つけてでも
潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて

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