裸体画と愛 ラリー 滑らかに這う ラリー 肌色誉れ ラリー 唾液を差した ラリー 残されたのか?「何もない」の真実 帰ろう僕を許して 降り注ぐ時、泳ぎ 喘ごう夜よ深めて 有り余る吐息よ吠えて 憧れただろう? 理性など意味知れず 帰ろう僕を探して また零れてる、でいい 滑ろう君を広げて 滴る言葉よ燃えて 混ぜるよ蜜を舐めたよ 降り注ぐ雨の様に 喘ごう、仲よ深まれ 新しい時を超えて
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