2017-06-19
『YATSUI FESTIVAL! 2017』、2日間で総勢286組のアーティストが熱演
やついいちろう(エレキコミック)の主催するイベント『YATSUI FESTIVAL! 2017』が6月17日(土)と18日(日)の2日間にわって開催され、八代亜紀、酒井法子、PUFFY、筋肉少女帯、Def Tech、岡崎体育といったアーティストやゲッターズ飯田、日本エレキテル連合、ハマカーンら、芸人などやついフェス史上最大の出演者数となる286組が出演! そのフィナーレでは『YATSUI FESTIVAL! 2018』の実施も予告された。
photo by SUNAO HONDA、Soshi Setani
■【6月17日(土)】
6回目となる今回、その初日の17日(土)には八代亜紀、稲川淳二、岡崎体育など163組が出演! O-EASTでは今年も主催者であるDJやついいちろうのDJプレイからフェスがスタートした。オープニングステージに呼びこまれた声優の神谷明は恒例のアニメ主題歌メドレーで会場を盛り上げると、高らかに開会宣言が行われ、その後、渋さ知らズオーケストラやDef Techといった多数のアーティストが続々と登場。岡崎体育はコール&レスポンスや時に叱責を交えながら巧みに会場を一体化させ、フェス初出演となる八代亜紀は「雨の慕情」「舟唄」といった代表曲に加えてジャズ・ロック・ヘビーメタルと様々なジャンルを取り込んだ圧巻のステージングでオーディエンスを魅了し、堂々のトリを飾った。その他、キレキレの振り付けと演奏でduo music exchangeのトップバッターを見事にやり遂げたアーバンギャルド、ステージ前にオーディエンスが押し寄せるほどにVISION全体をヒートアップさせたBiSなど個性的な163組のアーティストがそれぞれのパフォーマンスでフェスを盛り上げた。
主催者のやついもエレキコミックと片桐仁(ラーメンズ)による女装ユニット・危険日チャレンジガールズ!として登場したり、マキタスポーツ、池田・トークのみ・貴史とのトークユニット・ガハハ3としてトークを繰り広げたり、エレ片劇団としてコントを演じたりと八面六臂に大活躍。恒例となった対決企画「やついフェススペシャル歌合戦」は、昨年とは異なって6組の出演者の中から優勝者が決められる個人戦式に。審査委員長のいとうせいこうが、開会宣言のままにそのまま一曲目「東京ブロンクス」を歌いあげると、続くしまおまほは「君がいるだけで」を米米CLUBへの気持ちを込めて熱唱。バチェラー・ジャパンのキャストが大人数でJITTERIN'JINNの「プレゼント」を歌ったり、インディーズの演歌歌手や、DJ KOOのDJプレイと共にマッチョ集団がステージングをしたりと豪華絢爛なバトルが繰り広げられました。そして、この時期にはめったにやらないという稲川淳二の怪談が終わると、いとうせいこうから「原点、好きだから」という理由で米米CLUBを熱唱したしまおまほが優勝となりました。
エンディングではやついが再びDJとして登場し、客席の盛り上がりがピークになったところで、フィナーレは出演者全員で恒例のエンディングテーマ「月が今夜笑ってるから、ぼくらそっと東京の空を見上げる」を大合唱。大盛り上がりの中、イベント初日は幕を閉じました。
<出演者> ※163組
DJやついいちろう / キケチャレ!(危険日チャレンジガールズ!) / エレ片 / トークユニットガハハ3(マキタスポーツ、池田・トークのみ・貴史、やついいちろう) / アーバンギャルド/ アイデンティティ / 蒼川愛(バチェラー・ジャパン) / 新しい学校のリーダーズ / アップアップガールズ(仮) / アップアップガールズ(2) / 綾瀬マルタ / あゆみくりかまき / Yes-man / 石川カズキ / 石橋哲也 / いとうせいこう / 稲川淳二 / 岩見十夢 / インスタントジョンソン / エキストラ / エルシャラカーニ / Enjoy Music Club / Over The Top / 岡崎体育 / 岡田ゆり子(バチェラー・ジャパン) / おくまん / オジンオズボーン / 踊Foot Works / 鬼ヶ島 / ONIGAWARA / おやすみアトム / 角田陽一郎 / 柏原歩(バチェラー・ジャパン) / かせきさいだぁ&ハグトーンズ / かにゃ / 神谷明 / カラフルトランプ / 吉川友 / 奇妙礼太郎 / 木村 有希(バチェラー・ジャパン) / GANG PARADE / 久保裕丈(バチェラー・ジャパン) / ゲッターズ飯田 / KETTLES / ケン・カトウ / DJ KOUHEI’king’NOZAKI / ゴールドラッシュ / 合格(インディーズ演歌) / KOTORI / 古賀あかね(バチェラー・ジャパン) / 紺野ぶるま / 坂本くるみ(バチェラー・ジャパン) / SAKANAMON / ザ・ギース / サツマカワRPG / 挫・人間 /ザブングル / さらば青春の光 / 三拍子 / 鹿野淳 / 椎名ぴかりん / 渋さ知らズオーケストラ / しまおまほ / シャムキャッツ / しゃもじ / 瞬間メタル / シロたろし / ジンカーズ / 新宿カウボーイ / スカート / 杉作J太郎 / Su凸ko D凹koi / STARMARIE / ストレンジサニィシアター / SEVENTEEN AGAiN / 曽我部恵一 / だーりんず / タイムマシーン3号 / 谷本貴義 / ダブルネーム / タブレット純 / CHAI / 月見峠 / 都築響一(インディーズ演歌プレゼンテーター) / 鶴愛佳(バチェラー・ジャパン) / DJ KOO / DJニッチャメン / DJみそしるとMCごはん / テスラは泣かない。 / DÉ DÉ MOUSE / Def Tech / 東京カランコロン / DOTAMA / toddle / トミタ栞 / TRITOPS*(From Korea) / トリプルファイヤー / NOW ON AIR / THE 夏の魔物 / なでksジャパン / ななめ45゜ / 軟式globe。'13 / 南波志帆 / 虹の黄昏 / 日本エレキテル連合 / noovy(From Taiwan) / NONA REEVES / Hi-Hi / 爆烈Q / はしこばし / 橋本真依(バチェラー・ジャパン) / バニラビーンズ / パノラマパナマタウン / X-GUN / 原宿物語 / PARIS on the City! / ピーマンズスタンダード / ピアノゾンビ / BiS / 兵庫慎司 / BILLIE IDLE / Who the Bitch / ザ・プーチンズ / ブーメラン学園 / 藤子 / PELICAN FANCLUB / ボギー&モンドくん / 星野みちる / ホリプロコムDJ's / マカロニえんぴつ / マキタスポーツ(acoustic) / 街裏ぴんく / 松井咲子 / マッチョ29 / マツモトクラブ / 魔法使いアキット / maruco. / THE MANJI ±1(ROLLY、佐藤研二、高橋ロジャー和久*お休み、松本淳) / MILLEA / みどり〇みき(インディーズ演歌) / むすびズム / Mary's Blood / Maison book girl / もえのあずき(バクステ外神田一丁目) / モグライダー / MOSHIMO / 森田紗英(バチェラー・ジャパン) / 八代亜紀 / 安本精肉 / 山猿 / ゆけむりDJs / ゆってぃ / 吉田豪 / ザ・ラヂオカセッツ / ラ・セヴィーローズ(日本エレキテル連合×ハイパーヨーヨ) / La PomPon / RAM RIDER / レッスン祐輝 / レ・ロマネスク / 脇田もなり / わらふぢなるお / ワンダフルボーイズ
■【6月18日(日)】
2日目もO-EASTでのDJやついいちろうのDJプレイからスタート! フロアが暖まったところでBambi が開会宣言ならぬ開会ダンスを披露するという劇的な幕開け。続いて、やついフェス勤賞のNegiccoが登場。7月に15周年となるNegiccoは「いつも、やついさんに気にかけてもらってて(笑)ありがとうございます!」と感謝の言葉をのべると、ネギ色のペンライトで埋まった会場を盛り上げていく。その後はPUFFY、筋肉少女帯、酒井法子といった大物が続々と登場。今年21周年を迎えたPUFFYは「お笑い好きの方々に見てもらえるのは本当に嬉しい!」と「渚にまつわるエトセトラ」を振付つきでオーディエンスと大合唱し、筋肉少女帯では「父の日だから、お父さんと呼んで!」と客席に訴える大槻ケンヂに “お父さん”コールが湧く場面も。また、ラストの「踊るダメ人間」ではステージのみならず、会場全体にヘッドバンキングの嵐が!! そして、初参加となる酒井法子は「マンモスうれピー!」とやついフェス初参加の喜びをのりピー語で表現。20歳の時のファンイベント以来という遠藤響子とのレアなコラボレーションで会場を沸かせると、最後はやついも加わって3人で「夢冒険」を熱唱し、親衛隊ともに会場を盛り上げた。
その他、アイドルのジャンルにとらわれないパフォーマンスでClubasiaを熱狂させたゆるめるモ!、2年ぶりの出演ながら楽器や踊りを織り交ぜてduo music exchangeのトリを見事に努めたバンドじゃないもん!、円熟のおじさんブルースでO-WESTを爆笑の渦に巻き込んだ吾妻光良&The Swinging Boppersなど個性的な151組のアーティストがそれぞれのパフォーマンスを繰り広げた。
2日連続の登場となったエレキコミックと片桐仁(ラーメンズ)による女装ユニット・キケチャレ!では手島優やばってん少女隊、ベッド・イン、Negiccoがコラボ共演を行ない、「やついフェススペシャル歌合戦」にはぱいぱいでか美、エロメン一徹&月野帯人&今立進、川本真琴&Charisma.comいつかによるスペシャルなユニット、Sundayカミデ&奇妙礼太郎、堂島孝平が参加するなど、この日もやついは様々な演目で大忙しだ。
エンディングでは再びDJとして登場したやつい。フィナーレは初日同様に出演者全員によるエンディングテーマ「月が今夜笑ってるから、ぼくらそっと東京の空を見上げる」。作者である曽我部恵一がアコースティックギターを手にリードを取ると、出演者にマイクを回しながらの大合唱となった。最後、やついは観客に感謝の気持ちを述べると共に「また、来年も来てくれるかな−?」と来年の開催を予告し、2日間のフェスは幕を下ろしただった。
<出演者> ※151組
DJやついいちろう / キケチャレ!(危険日チャレンジガールズ!) / エレ片 / エレキコミック/ アイドルネッサンス / The Idol Formerly Known As LADYBABY / AIMI / Akinori.Y (Twilight City Records ) / 阿佐ヶ谷姉妹 /麻美ゆま / 吾妻光良 & The Swinging Boppers / アナログタロウ / amiinA / 綾瀬マルタ / あらかじめ決められた恋人たちへ / Yes-man / 石川カズキ / 石出奈々子 / 石橋哲也 / THEイナズマ戦隊 / 犬の心 / ウエストランド / 氏神一番 / 梅棒 / エキストラ / エロメン一徹&月野 / 大宮エリー / おくまん / おとといフライデー(小島みなみ・紗倉まな) / オワリカラ / かにゃ / カノエラナ / 神宿 / Charisma.com / カルメラ / 川本真琴 / キック / Q-pitch / Cutemen / 筋肉少女帯 / クウチュウ戦 / くじら / 栗コーダーカルテット / ゲッターズ飯田 / GOING UNDER GROUND / ゴールドラッシュ / 酒井法子 / 360°モンキーズ /三々五々に、問う / 三四郎 / SHE IS SUMMER / G.RINA / Shiggy Jr. / CICADA / ジグザグジギー / 集団行動 / Schroeder-Headz / じゅんいちダビッドソン / しりあがり寿 / シロたろし / 水中、それは苦しい / ストレンジサニィシアター / Slimcat / sooogood! / SODA! / 曽我部恵一 / sora tob sakana / THE TIMERS TRIBUTE / TAIGA / DATS / 田中貴 / DALLJUB STEP CLUB / 2 / DJ陽気なゴッドサマーズ / DEVIL NO ID /天才バンド / Tempalay / TEMPURA KIDZ / chelmico / 月見峠 / Devil ANTHEM. / 東京女子流 / 堂島孝平 / 2o Love to Sweet Bullet / どついたるねん / トップリード / 飛石連休 / 103CA / 中村愛 / ザ・なつやすみバンド / 西恵利香 / ニトロデイ / Negicco / 脳みそ夫 / NOT WONK / ぱいぱいでか美 / hy4_4yh / 馬鹿よ貴方は / 爆乳ヤンキー / 爆烈Q / はしこばし / PassCode / ばってん少女隊 / HAPPY / 花香よしあき / PUFFY / ハマカーン / ハリウッドザコシショウ / バンドじゃないもん! / Bambi Naka / ひめキュンフルーツ缶 / ビューティフルハミングバード / 兵庫慎司 / ぴらのぱうるす / ブーメラン学園 / FantaRhyme / 風藤松原 / 藤子 / predia / ベッド・イン / Homecomings / ホタテーズ / ホフディラン / WHY@DOLL / マキタスポーツ(band) / 街裏ぴんく / マッハスピード豪速球 / 魔法少女になり隊 / 宮沢章夫 / MONO NO AWARE / MONSTER大陸 / 安本精肉 / yahyel / やしろ優 / YANAKIKU / ゆけむりDJs / ゆるめるモ! / 吉澤嘉代子 / RHYMEBERRY / ラ・サプリメント・ビバ / LUCKY TAPES / ラバーガール / ラブリーサマーちゃん / ラブレターズ / RiskyMelody / ルシファー吉岡 / レッスン祐輝 / ロリィタ族。 / The Wisely Brothers / ワンダフルボーイズ
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