2022-06-04

縁 インタビュー

Vocal/SUI Guitar/美沙麗 Guitar/cero Bass/リゼ Drums/Syuが集結。自分に縁の深いメンバーが集結したことから、「縁(えにし)」と命名。ここに、5月3日・大塚Hearts Nextを舞台に行われた1stワンマン公演を終えたばかりのメンバーたちの言葉をお届けしたい。

──もともと縁は,セッションバンドからスタートしたそうですね。

SUI 2021年11月14日に高田馬場AREAで行なうセッションイベントにイベンターさんからお声がけをいただいたことが、すべての始まりでした。まったく知らないメンバーの中へ飛び込んでセッション演奏を行なうのも楽しいけど。せっかく声をかけてもらった以上は、自分と深い繋がりのあるメンバーと一緒のほうが、お客さんも楽しんで観てもらえるんじゃないかと思ったことから、メンバー探しを始めました。

──どういう縁でメンバーに声をかけたのか、そこも気になります。

SUI 最初に声をかけたのが、cero。ちょうと11/14のメンバーを考え始めた時期に、ceroから久しぶりに「一緒にライブをやりませんか」と唐突に連絡が来たので、逆に「こういうセッションイベントがあるけど、こっちに参加しない?」と声をかけたのが始まりになりました。暫くの間音楽活動から離れ、違う道を歩んでいたceroかふたたびライブをしたいと言ってきた。だったら、ceroも馴染みのあるメンバーの美沙麗が相棒にはベストと思い、次に美沙麗に声をかけました。
美沙麗とは、自分の音楽キャリアの中、3つのバンドで一緒に活動してきた仲間であり、Davidの活動でもJoin Artistとしてギターを弾いてもらってもいましたし。
ceroと美沙麗が決まったことから、旧知の仲になるリゼ、そしDavidでもJoint Artistとして一緒に活動をしているSyuに声をかけ、今のラインナップが集まりました。ただし、あのときは本当に当日限定ハンドの予定でした。

──当日のライブで機材トラブルが発生。不完全燃焼になってことが、今回の1stワンマン公演へ繋がったと聴きました。

SUI 事の顛末を語ると、セッションライブとはいえ、オリジナルを2曲用意。残り2曲をセルフカバーで演奏する形で曲を揃え、そのうえで迎えた本番当日の出番直前に、突然の機材トラブルで同期の音がまったく出ない状態へ陥りました。
本当ならライブ中止となっても過言ではない事態でしたけど、この日の高田馬場AREAでライブをしないなら、二度と同じステージに上がれないことから同期を外した生演奏で届けようと、どうしても同期がないと成立しない1曲を外し、3曲のみ演奏をしました。
そのライブを終えたとき、メンバーみんな「このままでは終われない」気持ちになったことから、リベンジ公演を決意。それで、その場で5月3日に大塚Hearts Nextを押さえ、今回の1stワンマン公演の開催へと至りました。

――結果、縁の活動継続が決まりましたよね。

SUI 今回の公演のリハーサルを続けていく中、「縁は継続していきますよね」とメンバーに言われて。

Syu そこは、SUIくん以外4人の意見が一致してたんですよ。

美沙麗 これだけのメンツが揃ってるんですから、やるしかないですよね。

SUI 俺も口では言っていませんでしたが、メンバーの意見を聞きつつ水面下で出来る事はしていて。去年11月14日のライブを終えた瞬間から、今の活動プランは明確になりました。

cero 自分は、縁の活動がなくなったら人生が終わるくらいの気持ちだったから、続けたくてしょうがなかったです。

──実際に1stワンマン公演を終え、今はどんな気持ちでいます?ここは、加入順に語ってもらおうか。

cero 一夜限りのバンドだったはずの縁として。また2回目の公演が出来たのがとても嬉しいこと。これからも僕は、縁が永久に続く心持ちでやっていくつもりです。8月11日に、縁としての次のライブが決まったことで、もうHAPPYな気持ちです。

美沙麗 正直、「もうバンドをやることはない」と自分では思っていたんですよ。なので当日限定バンドへの参加も、不完全燃焼に終わったことでリベンジ公演として1stワンマン公演が決定したときも、「最後にもう一回デカいことをやって自分のバンド人生を終えようかな」くらいの気持ちでいたんですね。
だけど、縁としての新しい曲が生まれるたびに、「また次の曲を作りたい」という欲求が止まることなく出てきた。自分は、一度深くのめり込んだら自分から止められない性格。一つを作ると、また次を作りたい、また次を作りたいという形でのめり込んでしまう性格だから、俺は、ここで縁を終わらせる気はないです。正直、全部を棄ててでも縁に向かう気持ちで俺はやっています。
今日のライブをやって、その気持ちは確信に変わりました。むしろ、ようやく縁というバンドを世に広めるスタートラインに立てたなと感じています。

リゼ 自分の曲を縁で演奏できたことが、まずは嬉しかったです。一回で終わる予定だったバンドをまた継続できたことも嬉しかったのに、1stワンマン公演を大勢の人たちに観てもらえるだけではなく、すごい盛り上がったライブを作りあげられて本当に嬉しかったです。
縁のメンバーのSUIくんと美沙麗さんとは、かなり前に絡みがあった仲。僕自身は長年このジャンルから離れていれば、今も、違うジャンルでも活動をしています。だけど今回、昔の縁があった人に誘っていただけたこの機会を大切に、またこのジャンルで、このメンバーと一緒にやってやろうという思いでいます。すごく楽しいからこそ、これからも縁を続けていけように頑張りたいです。

Syu 今、振り返って思うのが、11月14日に機材トラブルが起きたのも、縁というバンドの物語を作っていくうえで、運命として定められていた事件だったんじゃないかということ。縁という名前に相応しく、縁のある5人が集まり、一つの目標に向かって今日の1stワンマン公演を迎え、気持ちよく公演を終えることが出来たし、次なる目標もとなる8月11日の主催公演も決まりました。ここへ至るまでの制作やリハーサル、今日の本番公演を経て、5人の絆もより深まりました。これから8月11日の主催ライブへ向けていい活動を展開していけると僕は期待しているので、みなさんもこれからの縁に期待していてください。

――最後に、これからの展開についてお願いします。

SUI これから縁は、『旬華愁灯』プロジェクトを始めます。ただし、今のところは目の前の1回1回の活動に注力する形を取っているので先々の予定は決めていません。
なぜなら、縁は、いい意味で肩の力を抜き、思いきり与えられた時間を楽しめる集団でありたいから。良い意味で今を一生懸命に楽しんでいこうという総意があり、今後何らかの形をもって「四季」を表現していきたいなと思っています。
自分の場合、Davidとしての活動が主軸としてありますけど、縁の活動も、熱量は変わらず活動をしていきます。
8月11日には、埼玉会館小ホールで、初の主催公演を行います。
結びの皆さんに夏祭り気分を感じもらいたくて、タイトルを「縁日」と命名しました。
この日は「漆黒のシンフォニー」の40周年を良い意味で縁がジャックさせていただく形になっています。
自分を育ててくれた「縁深い」浦和Narcissへの恩返しも兼ね、坂井社長から承諾をいただき、この日は縁の主催イベントをやらせていただくことになりました。詳細は後日発表。
浦和Narcissをホームグラウンドとして活動してきた自分なりの坂井社長への恩返しでもあるので、有り難くも縁を結んでいただいた出演バンドさん達と思いきりやろうと思います。

TEXT:長澤智典

【初主催イベント大決定!】
Narciss Presents 「SAITAMA Summer Rock Festival 2022」
縁 CD発売記念初主催イベント「縁日」
Supported by “漆黒のシンフォニー”

8/11(木・祝) 埼玉会館小ホール
開場 13:00 / 開演 13:30
(OPEN前 ロビー内開場有り/再入場1回可能)
料金:前売¥4,800 当日¥5,300 (Drink別¥600)

[出演] (縁以下、50音順)

VAMPIRE ROSE
Angels' Temptation
GE+IM
NETH PRIERE CAIN
ミスイ
youghal-ヨール-

リブラヴェル

全9アーティスト、各30分ステージ。
※タイムテーブルは後日公開。

来場チケット:6月11日 12:00~ イープラスにて発売開始 / 当日
ご購入URL: https://eplus.jp/sf/detail/3645300001-P0030001
配信チケット:ツイキャスプレミアにて販売及び視聴期間:6月11日~8月25日(アーカイブ2週間)
※Angels' Temptation / VAMPIRE ROSE / GE+IMの配信は、アーティスト側の意向によりございません。
視聴料金:¥4,000(※早期ご購入チケット設定有り…早割¥3,000 ~7月15日迄/ 特割¥3,500 ~7月末日)
ご購入URL: https://ssl.twitcasting.tv/c:urawa_narciss/shopcart/160001

企画:浦和ナルシス
制作 :(有)ジェナイトミュージックファクトリー
主催:SUI (縁)
問合せ : 浦和Narciss 048-824-8771


【縁・初インストアイベント開催!】
※イベントのご予約受付は、6/2(木)開店時より自主盤倶楽部店頭、サイトより行わせて頂きます。

日時:2022.06.17(金) 19:30~
会場:自主盤倶楽部 店内
衣装:縁Tシャツ着用
内容:Ba.リゼ生誕前祝トーク&私物サイン会
バンド物販(CD以外):有り
※当日チェキ含む6,000円ご購入でチェキ撮影会あり。

対象:自主盤倶楽部にて、6/17(金)イベント当日限定販売のCD「旬」1枚ご購入者様に「トーク会参加券」1枚+「私物サイン会参加券」1枚お渡し致します。
備考:イベント参加券の発券は6/17(金)開店時より行います。 「トーク会」は規定数に達し次第、受付を終了し、その後は「(トーク無)私物サイン会」での受付となります。
サインはお客様の私物1点となりますので必ずご持参ください。
イベント翌日、在庫状況により店頭、当店サイトより販売を行う可能性ございます。
イベント終了後にご案内させて頂きます。
※新型コロナウイルス感染防止・お客様とアーティスト・スタッフの健康と安全の為、当店インストアイベントにご参加される方は、必ずこちら(http://www.jishubanclub.com/index.php/event-ticket/10.html)をご確認頂き、ご参加頂くようお願い致します。
ご協力・ご理解の程よろしくお願い致します。

【ご予約時の注意事項】 自主盤倶楽部ではインストアイベント参加券の確保には 全額入金が必要となりますので、お電話では承れません。
詳しい注意事項については、店舗(03-3371-3851)へお問い合わせください。


●SUI Twitter https://twitter.com/_david_sui
●美沙麗 Twitter https://twitter.com/miza_824
●cero Twitter https://twitter.com/ceroJ1D
●リゼ Twitter https://twitter.com/Lyse_ariableyes
●Syu Twitter https://twitter.com/Syu_DRUMS

●オフィシャルリンク
https://lit.link/ens824

記事提供元:


シェアしてアーティストの活動を応援しよう!

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

   

  新着ニュース


  新着コメント