2016-12-07

肉体美アーティストIce、 ビジュアル系バンドからソロ活動転身後初のライブ開催決定

ビジュアル系バンド「Black Gene For the Next Scene（略称：BFN）」のヴォーカリストとして全国ツアー敢行するなど精力的に活動し、赤坂BLITZ、TSUTAYA O-EASTなどの公演を次々成功させ、インディーズチャートで常に上位ランクインを果たしてきたアーティストIce（あいす）。

今年4月に惜しまれながらのBFNバンド活動休止後、テレビ番組出演やラジオ番組のレギュラーパーソナリティなど、持ち前の低音ボイスと多彩なトークでタレント活動を繰り広げてきた。また、ビジュアル系アーティストの中でもひと際鍛え上げられた肉体美を誇る存在で、各種グラビアからもいま注目を集めている。

そのIceが、2017年1月4日（水）ソロ活動後初となるファン待望のライブを渋谷O-WESTで開催することが決定した。今回は、ギター刻（ex.BFN）、ギター和己（ex.SCREW）、ベースNatsuki（ex.DuelJewel）、ドラムMAKOTO（BREAKERZ、陰陽座サポート）の強力サポートメンバーを率いて新境地を魅せることになる。更にゲスト陣には、†яi￠к（トリック）、そしてロック界のレジェンドドラマー高橋まこと（ex.BOØWY、JET SET BOYS）の特別出演も決まっており、年明け早々Iceソロ初陣を華々しく飾る準備が整った。

来春のソロ初miniアルバム発売に向けて、今までの音楽性にとらわれず未知なる魅力を発揮しだしたIceの活動に、ファンの期待も膨らんでいる。


【Iceプロフィール】
ビジュアル系バンド「Black Gene For the Next Scene」のフロントマンとしてCDリリース・全国ツアーなど精力的に活動し、プロダクション無所属の自主体制でありながら赤坂BLITZ、TSUTAYA O-EAST等の公演を次々と成功させ、インディーズチャートで常に上位ランクインを果たす。同時に、大手動画配信サイト・雑誌媒体・TV番組等、各メディアでの特異なキャラクターと、その肉体美で注目を集めるなど、枠にとらわれない多彩な才能を発揮。2015年、アーティスト・タレントとしての才能を高く評価され、ユニオンエンタテインメント所属となる。

■ライブイベント情報
2017年１月4日（水）『Revenant〜蘇りし者〜』
東京：TSUTAYA O-WEST
出演 / Ice　
ゲスト / †яi￠к（トリック） スペシャルゲスト / 高橋まこと（ex.BOØWY、JET SET BOYS）
OPEN 17:30 / START 18:00
料金 / 前売：4,000　当日：4,500（税込）＋ 1ドリンク代（別途）

ローソンチケット 0570-084-003（Lコード：70426）
チケットぴあ 0570-02-9999（Pコード：316-874）
イープラス http://eplus.jp（PC・携帯共通)
GET TICKET http://www.getticket.jp/g?t=bgmb26z
問い合わせ：DISK GARAGE（平日12:00～19:00）050-5533-0888


＜オフィシャルサイト / Twitterなどリンク等＞
ユニオンエンタテインメント オフィシャルサイト
http://www.union-et.jp

Iceオフィシャルサイト
http://www.union-et.jp/ice.html

記事提供元:


シェアしてアーティストの活動を応援しよう！

 ROCK LYRICをフォローする！

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

   

  新着ニュース

  アーティスト・楽曲・50音検索

  新着コメント
DIR EN GREY / 『「楓」～if trans…～』
1つ前のコメントの方へ 「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」～if trans...～』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
DIR EN GREY / 『「楓」～if trans…～』
1つ前のコメントの方へ 「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」～if trans...～』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
Mrs. GREEN APPLE / 『青と夏』
Доброго времени суток, коллеги! Сегодня хочу затронуть тему, которая долго меня увлекает — что посмотреть в Китае. Эта держава с многовековой историей и культурой открывает массу потрясающих мест, которые стоит изучить. Поделюсь своими наблюдениями и эмоциями, которые, надеюсь, будут полезны и интересны. Если говорить о must-see, то трудно обойти вниманием Великую китайскую стену — воплощение силы и стойкости, восхищающий своими масштабами и потрясающими пейзажами. Кроме того, нельзя не отметить Запретный город в Пекине — истинный архитектурный шедевр, где каждый элемент наполнен древней историей. Эти [b]достопримечательности[/b] олицетворяют дух нации и наполняют невероятной энергией путешественника. В заключение хочу отметить, что Китай — это страна, где любой обнаружит что-то особенное: от бурлящих мегаполисов до мирных старинных деревень. А как вы считаете? Какие места в Китае создали на вас самое сильное воздействие? Будет интересно услышать ваше мнение и рассказы! их Хорватии в Словакию
King Gnu / 『THE GREATEST UNKNOWN』
рейтинг хостингов 2016 в россии
Laputa / 『Virgin cry』
Ахуенно я ставлю тысячу звёзд...