静かな街に黒い雨が降る いつからだろう…朝が来ないのは このまま死ぬまで 闇と手を繋ぎ生きるの? 季節を失い 心も枯れてく 色のない世界で 蝋燭を灯す ありえないと騒ぐ若者達 いつか気づく事を祈っている 自然が悲鳴をあげ叫ぶ 海原が青を濁らせて 止まらない温暖化が進む 人類が滅ぶのも遠くない 出られぬ蟻地獄の様に もがけば、もがくほどに虚しく… 目の前に映るものから 逃げ出さずに戦う勇気を持って 自然が悲鳴をあげ叫ぶ 海原が青を濁らせて 止まらない温暖化が進む 人類が滅ぶのも遠くない
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