数え切れる程 星が少ないと
君がなげくから なげいたから
そんな空の下 二人は出会えた
夢があるのなら 愛は育つ
くちびるかんで歩いてきた

昨日の分をとり返そう
世界中の どこにいても
誰かと競い生きてゆくのなら
明日からは この両手が
全てをかけて君を守るだろう
触れてごらん

新しく買った 帽子が似合うと
君が笑うから 笑ったから
もう何も手放したくない

昨日の分をとり返そう
世界中の どこにいても
誰かと競い生きてゆくのなら
明日からは この両手が
全てをかけて君を守るだろう
触れてごらん

愛しいのは どうしてだろう
その表情はやすらぎくれる
明日からは 君のそばで
眠れたならば 目覚められたなら 
最高だね



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