まだ明けきれない 空に残る帰れない三日月 星の歌やわらかな光 窓の外に揺れる木々囁く 風の歌何もなかったようさ何もかもがやさしすぎてテーブルの上には いつもの仲間真っ白なノートと 僕の歌何が変わったのだろう何もかもが通りすぎて空っぽのベッドに 壊れそうな夢たちをさがしに もどろうかさがそうか… 僕の夢
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