時として涙は足りない箇所を生めてくれる
零れ落ちていく過去に足は映っているの?
闇に染まる静寂に灯る明かりを教えて
降り注いだ想いはラクガキへと散りゆく
耳を塞いだ真実さえ
断ち切って触れられぬ
あの星を探そう
光届かぬ瞼の裏側で翼広げて
得意げに笑みを浮かべてるキミは踊って見せる
光が注いだ瞬間 追憶の掌をすり抜けて
取り残された意味を問う
季節の影を追いかては
その声もため息に白く移ろう
揺れる鼓動の残り香だけ
今はただ温もりを抱きしめて零した
触れられぬ願い虚像へと結び僕を欺く
覚めやらぬキャンディ噛み砕ける程の勇気ください
星空映し出された幻想にキミを重ねて
ポツリ溢れ出しそうな雫さえ立ち尽くしていた
瞳閉じればそこに追憶の刹那へと導かれ
積み上げていく秘密の城
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
独裁ラヴァーズへのコメント
まだコメントはありません
Glam Grammar 歌詞一覧を見る
『独裁ラヴァーズ』 収録楽曲一覧を見る
Glam Grammar アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
Glam Grammar
アーティスト情報一覧を見る
Glam Grammar
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。