誰にも云わずに 帽子もかぶらずに
眩しい夏の午後 この手引かれ歩いた
恋人みたいに 歩幅を合わせて
道端の夏の花 名前呼んで讚えた
今ふり返る まだ幼くて
ただ混乱してた
Summer この胸に ほら溢れてる
あのまま変わらない歌
見上げる長い坂 たくさんの白い輪
踏んで登るその中に 軽い目覚め見つけた
見渡す街並み 遠くに港まで
微笑んだ横顔 とても近く感じた
今甦る まだ知らなくて
ただとまどっていた
Summer 汗かきて びしょぬれの開襟も
そのまま抱きしめられた
Summer この胸に ほら溢れてる
あのまま変わらない歌
眩しい夏の午後 この手引かれ歩いた
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
goldfish bowlへのコメント
まだコメントはありません
クレイジーケンバンド 歌詞一覧を見る
『goldfish bowl』 収録楽曲一覧を見る
クレイジーケンバンド アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
クレイジーケンバンド
アーティスト情報一覧を見る
クレイジーケンバンド
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。