何にも言わない
ウチには帰らない
彼女と歩いてた

日が暮れて 河を見て
橋の上を電車が通る

とりあえずブラついてよう
さみーから酔っぱらっていよう
いーよな 会いたかったよ

日が暮れても彼女と歩いてた…

みんなどんな顔してたっけ
ひとりずついなくなったんだ
ほんで最後は二人で
飽きるまでずっといたのさ
みていたい まだみていたい
何にもみあたらねーや
オラ夢ん中なんだ

どこの誰が
本当に しあわせなんだろーか
冷たいヤな奴も
体だけはあったかいだろーや
一体あれは何だったんだろーか
いつまでも おぼえてる
クサリながら おぼえてる

何にもいらない
ほかにはいらない
彼女がまだそこにいればいーや

日が暮れても彼女と歩いてた…


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   日が暮れても彼女と歩いてたへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴