「どこまで続くの?」
水温に包まれ
遠くで季節は泣いている
後もう少しだけ
眠ったならば
棺の扉を開けよう
なぜなら
これ以上は君がいないと
僕はもう呼吸さえままならない
秘めた翼を今はためかせ
果てない大地と
空のもとへ飛び立とう
降りそそぐ木漏れ日を浴びたい
流れゆく歳月は音も無く
きっと何かを失わせる
けれど君だけはずっと…
As if was called our by the season.
The holy of you was close to me…anytime…
いつからだろう
肌をなでる風が紡いだ想いに
憧れていた
秘めた翼を今はためかせ
果てない海原越えて飛び立とう
はるかに広がる世界の中
迷子にならぬよう手を握って!
眩しい光に恋焦がれて
僕は天へ向かった
降りそそぐ木漏れ日を浴びよう
流れゆく歳月は音もなく
きっと何かを失わせる
けれど君だけはずっと…
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