朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う
ずっと昔から何も変わらずに この町は

新しい風が吹くのを畏れた
心には愛があり守ろうとしたやくそくが
少し多すぎただけなんだ

町をゆくよ マージナルマン
カラフルマフラーまいて
いつもちょっと浮かれた気分
流れに乗るのが苦手
風のように マージナルマン
現れては消える
忘れられない人になるのは少し先のこと

日曜の朝に彼は追い出された この町を

そして人々が手に入れたのは何
元通りの町の景色?
目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家

町を出たら マージナルマン
陽気なサーカスにであう
おどけたリズムに歌いながら
冷たい川に飛び込む
星を数えて マージナルマン
黄昏につながる
忘れられない人胸に思い出していた

町の向こうへマージナルマン
ながい眠りの中
夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた
変わらない町のWoman
風に乗り飛んできた
みた事もない花の種 咲かせた


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   THE TWILIGHT VALLEYへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴