くびれたウエスト揺らして
釘づけにするような視線
投げかけても その気になれないぜ
たしかにお前は誰より
少しだけいい女さ
だけど子供さ それがタマにキズ
古い映画の中に 迷いこんだような
セピア色のジェラシ-飽きもせずに抱いてる
急げ急げ 俺の胸のドア叩け
だから今夜お前一人じゃいられない

はしゃいだ街角のかげに
ドラマがいつも隠れてる
アバンチュ-ルは お互いさまだぜ
上を見ればキリがない
下を見ても同じこと
恋の仕方も 覚悟が決め手さ
こじれるだけこじれた 二人のゲ-ムも
もっと素直になればロマンチックになれるぜ
急げ急げ 俺の胸のドアを叩け
ヤケドしてもいいぜお前と二人なら


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   LOVEへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴