いつしか同じ道の上 同じ空目指し歩いてた
胸の中には同じメロディー

あえて険しき道を行く 何度となくつぶやくand yet
僕らの辞書に「諦め」はない

失くしたものもあったけれど それ以上のstory追いかけた

「夜明け前が一番暗いんだ」って あいつが笑っているから
なんとなく僕らなら行けそうな気がしていたよ
果てない夢へとつながる 曲がりくねったあの道は
今もこの僕を支えてる

時には違う道の上 はぐれそうな日もあったけど
僕らをつなぐ同じメロディー

徐々にスピード上げて行く 立ち止まることは忘れてた
僕らの辞書に「満足」はない

手にした物もあったけれど これ以上のstory追いかけたい

「縮んだ分だけ高く跳べるんだ」って あいつも笑っているから
根拠なく僕らなら行けそうな気がしていたよ
数え切れない思い出と 曲がりくねったあの道は
いつもこの僕を支えてる

「夜明け前が一番暗いんだ」って あいつが笑っているから
なんとなく僕らなら行けそうな気がしていたよ
果てない夢へとつながる 曲がりくねったあの道は
今もこの僕を突き動かす

「運命は素敵なものだ」って あいつものんきに言うから
間違いなく僕らなら行けそうな気がしているよ
「行き着く先には何もなかったとしても構わないさ」
溢れそうな夢 描いてく
溢れそうな思い 奏でてく


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