夜の終りには雨も遠慮がちな素振りさ
だけど灰色の日々は容赦なく俺を待ってる
何気ない言葉達に傷付いて 自分だけが置き去りにされたよう
消えてゆくその一瞬に刻まれる
この胸の痛みだけが眠らない
楽園はあるのかい 時代の果てに
Sad...せめて束の間の Sad…愛をくれないか

絵に描いたような退屈が両足にまとわりつく
手持ちぶさたの休日は何も解決しないまま
君の前で優しさを装って 笑い顔作ってもぎこちない
叫べずに闇の中へ溶けてゆく
この胸の悲しみは眠れない
救済はあるのかい君の心に
Sad…せめて束の間の Sad…愛をくれないか
Sad…せめて束の間の Sad…嘘をくれないか

消えてゆくその一瞬に刻まれる
この胸の痛みだけが眠らない
楽園はあるのかい時代の果てに
Sad…せめて束の間の Sad…愛をくれないか
Sad…せめて束の間の Sad…嘘をくれないか


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   SAD…へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴