長渕剛/HUNGRY

太陽へ続くハイウェイ

長渕剛


word: 長渕剛 music: 長渕剛

『HUNGRY』収録

  • 0
  • 0
  • 太陽の下でバイクを走らせ エンジンの爆音を感じてる
    奴は はるかに俺よりキラキラ 輝いて見えたんだ
    部屋にくすぶり思い悩むより 表通りの人ゴミを
    歩きたいように歩く それが今一番の宝物

    全ての立ちはだかる 苦しみを
    この手でぶちこわしたくて
    ほてったこの俺の頬を
    思いきり叩いてくれる奴と
    Run Away 突っ立ったままの俺から
    Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ

    盗みたくなるよな笑顔を持つ あの娘をバイクに乗せて
    ハイウェイを明日 南へ下ろうと思うんだ
    ポケットからひとつずつ 望みを右手に握りしめて
    向かい風を受けながら明日 旅に出ようと決めたんだ

    誠実さもいい 嘘もいい
    とりあえずのつくろいもいい
    だけど何かが違うんだ
    今 欲しいものは 本気さだけ
    Run Away 突っ立ったままの俺から
    Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ


     ROCK LYRICをフォローする!

    フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

    歌詞リンクURL  ⇒

    ※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

       HUNGRYへのコメント

    まだコメントはありません
      歌詞閲覧履歴
       




      新着コメント