この限られた世界が終わるまでは君と二人で
歩み続けて行くから大丈夫、恐がらないで

ボクはあなたの中でいつも生きているから
何があってもずっと側に在(い)るから

…white end come to eternity…

ねぇもっと傍で感じていたいから君と二人で
流れるこの空間に君との夢描いているよ

もしもこの身が灰になり消えても
銀河の星となり君を照らすから

やがて訪れる運命(とき)は止められずに霞みゆくけど
それでも二人の絆(あい)は色褪せずに輝き続けた

…white end love…

「あとどれくらい好きと言えば
君の心に響くのだろう」

「ねぇ?笑ってる方が君らしいから
泣き止む…までは…ボクは…眠…れ…(ない)」

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