君がいなくなっても 生きていけてしまうその事が今はただ 何よりも悲しい窓の外は温かい春の雨の音何処を見てもなにをしても溢れてくる思い出がとてもとても寂しくて 寂しいけど愛しくていつも君の事を 考えているのも苦しくて辛いから たまに忘れさせてね今日は何か美味しいものを食べよう何処を見てもなにをしてもふっと君の顔が浮かぶからとてもとても愛おしくて 愛しいから寂しくて雨上がり 街が光る春と夏と秋と冬と 君が生きた日々のこといつもいつも胸の傍に 何度目の春がやって来ても
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