自然の流れで 人は育ち又 夢は霧の奥へ歪んだガラスを通し外を見て いつか思い出して時に任せて僕は 全てを見届けて危険な事など 何も無いのだと人はドアを開けて自慢の世界を人と比べては 夢を覆い隠す波にまかせて僕は 答をその底へ誰に言おうか? 誰に言おうか?誰にも言えない 人は時間になるまで 人はその事を言わず 終わる
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