君が居る世界と僕が居るこの世界
同じように何かが狂い

子供達の声に疾しさを感じて
大人は何故か秘密を好んだ

ひずむ景色に 見慣れて僕ら
いつからだろう
美しき0-ZERO- 壊すか?
争いのI-ein- 生み出そうか?

Rosenblood 愛ゆえに真実はいつも
見えにくい場所に独り居て
Rosenblood 道を外れたら
初めて出会う I know you

誰かが称えるまで争いは続き
誰かの声で 静寂が訪れるまで
架け橋となれ手を繋げ Rosenchain
その愛ゆえに

開け広げすぎれば其処に付け込んでくる
数多の影 偽善者の嘘

優しい言葉さえ素直に受け取れない
埋め込まれた深読みの毒に

ひずむ景色を なぞって僕ら
いつからだろう
始まりの0-ZERO- 戻すか?
終わりのI-ein- 迎えようか?

Rosenblood そして何が決めるのだろう
連(つら)なった命の答えを
Rosenblood 頷くだけなら
花にも出来る You know it

それはフィクションに似た紛れ無い事実
それは造り出した 人の罪の残骸
自由と引き換えに縛れ Rosenchain
神の名前の元

0-ZERO-を与えられ 僕らが生きる程に
I-ein-世界は 満たされそして穢れていった
道を往く者に課せられるは
それでも行き続く魂

Rosenblood 愛ゆえに真実はいつも
見えにくい場所に独り居て
Rosenblood 道を外れたら
初めて出会う I know you

誰かが称えるまで争いは続き
誰かの声で 静寂が訪れるまで
架け橋となれ手を繋げ Rosenchain
その愛ゆえに

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   薔薇の棺に太陽は在らずへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴
   




  新着コメント