少年に託された 神秘的な宝具
今はまだ自分の身 守るための神具

脳裏に描き 古の召喚が 周囲を驚かす
秘めた言葉 再び紡がれて 力となる

突然闇夜に現れた 無数の悪魔と徊獣
炎が街や家、包み込む
終わりなき炎渦の 嘆きを止めたくて
大炎山へと向かう

微かな声が聞こえ 火の中へ飛び込む
逃げ遅れた少女を 無事に助けるため

行く手阻む 燃えさかる炎 熱波が迫ってくる
その刹那に 胸の奥で声が響いた

光り輝く天使の羽 精霊を召喚し
幼き1つの命救い
剣をにぎり締め 夜道を駆け抜ける
アシェンディアが待つ頂上へ

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