「おかえり。」
「ただいま。」
「疲れたでしょう?」
「少しね...。」

そう言うときは決まって笑うね
本当はとっても疲れているのに

倒れ込むように眠る
わたしのもとで眠る
眼鏡をしたまま眠る
可愛い顔して眠る

夢見るあなたは綺麗
離れてもっと輝く

寝息がかかる
マルボロライトを私も少し吸ってみたいな

貴方は私の窓
貴方は私の目なんです
貴方は私の左手で
貴方は私の右手でもあって

私は貴方の何だろう
私は貴方の何なのですか
私は貴方の何なのだろう

何なのだろう


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