「未来の私へ
毎日笑って過ごせていますか?」
周りに合わせて酸欠になりながら
愛想笑いが上手になったよ

素直になれなくて
よくある反抗期
でも結局 誰か傍に居て欲しくて
-普通-に生きるって難しいみたい

愛なんて知らない
無償の優しさって?
誰かの為?良い子振ったりもして
上手く笑えない
幸せってよく分からないし
愛を知って 眠りたいの

「ごめんね 幼い私へ
何処かで間違えたみたい」
生きてる事
考えるだけ馬鹿だと気付いた
何度目かの誕生日

誰かに恋をして
その人に看取られ死んで
多くは望んでいないはずなのに
何一つ 想像できない

きつく抱きしめて
壊れてしまうくらいに
脈が止まる程 私を欲しがって
胸打つドラマは
いつだって非現実で
私じゃない 所詮 絵空事

もしも 私が死んだら
誰か心から泣いてくれるかな
心から泣いてくれますか
心から泣いてくれますか

考えても分からなくて
私が泣いた

愛を知りたい
生き急いでみたいの
綺麗な花ほど短命なものでしょう?
まるで透明な
私が生きてる証
ここに残して 終わりたいの

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