宵闇が時間までも、支配を始めている。
その夜はとても長く、変な店立ち並ぶ

飴を舐める物の怪、踊りだした。

柔らかい素肌晒す、首艶めかしく誘う。
鯨が歩いて寄りそう…足はまさしくあった。

雨を貯める棺桶、まさぐりだす。

をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、
をぅをぅ、をぅをぅ、をぅ。

をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、
をぅをぅ、をぅをぅ、をぅ。

をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、をぅをぅ、
をぅをぅ、をぅをぅ、をぅ。

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   The Massive Marketへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴