君に届けと祈る程に
遠く強く切なく迸る炎は
消えていく

許されない業火の中
羽広げ願う
空に高く舞え
あの雲より遠くへと導いて

鎖に繋がれた
この身体に要は無いなら
自由と嘘に乾杯

君に届けと祈る程に
遠く強く切なく
溢れる思い薄れてく
擦れ違う度重なる影
加速する背中に戸惑いを覚えていた

形変えて色褪せてく過去
綺麗に飾る
星を眺めても心は輝かない
気付いていた

願い風に乗せて
黎明に鐘を鳴らす
Utopia is sleeping under your feet

君に届けと祈る程に
遠く強く切なく
溢れる思い薄れてく
擦れ違う度重なる影
二度と会えない
また消えていく空を
撃ち抜いてくれよ
ZIHARDを

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