いつからだろうか
孤独と戦う事に慣れたのは
この瞬間生きてる今日は
誰かが生きたかった明日だから
逃げれない

鏡に映るオブジェを
恨んでは嘆いていたままで
とめどなく続く坂道で
それでも歌いたいから

Opheliaそばで笑ってて欲しい
降り注ぐ闇を切り裂いて
Ophelia call my name
何度でも立ち上がれるはずさ

目を逸らした叶わないと
決めつける抑制
この瞬間生きてる今日は
誰かが生きたかった明日だから
壊せない

同じ過ち繰り返し
痛みを忘れる時だってある
とめどなく続く階段を
一歩づつ進みたいから

Opheliaそばで聴いてて欲しい
降り注ぐ雨に濡れないように
Ophelia call my name
何度でも這い上がれるはずさ

木陰に咲いた花にも
陽を浴びる時は来るから
いつかはと根を張り
待ち望むよ汚れてても

Opheliaそばで笑ってて欲しい
降り注ぐ闇を切り裂いて
Ophelia call my name
何度でも立ち上がれるはずさ
Opheliaそばで聴いてて欲しい
降り注ぐ雨に濡れないように
Ophelia call my name
何度でも這い上がれるから

Ophelia call my name

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