小さなその手のひら
掴んでるものは何?
僕じゃ見つけられない
世界が広がっている

色付く枝の小鳥が飛んだ
淡い空はどこまでも澄んでは高くて

きみには光を 絶え間ない愛を
いつの日も贈り続けるから
嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも
乗り越えて行けるように
きみには光を 絶え間ない愛を
いつの日か別れは来るけれど
見慣れない朝も 想い出が枯れても
乗り越えて 花を咲かせて

小さな歩幅で走る
遠くなるその背中
僕じゃ追い付けないほど
先へ行くんだろう

陽だまりの中 忘れそうになる
何気ない今日という日を心に刻んで

きみには光を 絶え間ない愛を
いつの日も贈り続けるから
嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも
乗り越えて行けるように
きみには光を 絶え間ない愛を
いつの日か別れは来るけれど
見慣れない朝も 想い出が枯れても
乗り越えて 花を咲かせて

きみには光を 絶え間ない愛を
贈るよどんな時でも


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