荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる
夜の光がすべてあなたに集まったように美しい
あの日々も、もういないあの人も必ず
帰る場所があり、眠る場所があったのか
眠ればたまに会えるかわりに、顎の痛みに目が覚めてしまう
目が覚めたらば、あなたが遠く離れていくので
足りないこの日々も、聞こえないあの歌もいつか
忘れてしまうよ、忙しない時の中で
もういないあの人も、知らないあの人も必ず
思う過去があり、思う人がいるのか
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健全な社会へのコメント
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