夢を見ていた 煌めくような
でもね 涙が 抑えられない

思い出せない

風が静かに 歌に変わった
とても綺麗な 声が響いた
愛に包まれ 幸せだった
そんな奇跡を 僕が壊した

想いが痛くて 言葉にもならない
大切なものを 胸に隠したまま

闇を照らした 目映い光り
たった一度も 見つけられずに

雨に打たれた 全て終わった
何故か景色が 歪んで見えた

夜空に揺らめく 星達を掻き集めて
許されるのなら どうか 君の元へ

優しい言葉も 救いの手も拒んでた
何にも知らずに 心 閉ざしたまま

せめて 最期に 愛していると
たった一言 伝えられずに

何を今更

夢じゃなかった 輝いていた
やっとわかった これでよかった
夢を見ていた 煌めくような
だから 涙が 抑えられない

ごめんね さよなら

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