May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように
心踊らせては 駆けだす君を見てた

額の汗が落ちる その僅かな時
幼い恋心 痛んで

誰よりも僕らは この胸に映した
虹色の明日なんてものを 信じてた
記憶を辿る岐路に あの日の空
君と太陽を近くに 感じていた oh…

Sweet thing 雨上がりの夕暮れ時は
待ちぼうけ 水を跳ねて走る
車を1人見てた

今では仕事帰りの 車窓の向こうに
佇む 遠き夢よ

新しい旅立ち 住みなれた街並
行き先は違うけど きっと大丈夫
愛も夢も希望とやらも ポケットにつめ込んで
そして片道の チケットを握りしめた
Oh oh… Oh oh…

何度も言いかけては 飲み込んでいた
君への 古の言葉 それは 他ならぬ愛

誰よりも僕らは 誰よりも切なく
恋愛の真似だって きっと理解かっていた
それでも心なぞる 5月の風
涙流れても優しくて

新しい旅立ち 住みなれた街並
行き先は違うけど きっと大丈夫
愛も夢も希望とやらも ポケットにつめ込んで

…そして片道の チケットを握りしめた Oh oh…

La lalala… Oh oh…


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   pure soulへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴