眠る丘、隠れて氷うさぎが、夏のこの夜に集まって祈る。 細い枝、乗りすぎ氷うさぎが、突然それ折れて慌てて並ぶ。 月夜、映える影姿、形は異様。 こしょう、バニラ、混ぜたよな神前料理。 月夜、漏れて零れゆく、形も偉容。 小姓バニラ、連れてきた神仙神楽。 君は彼らの神となるために、消えていった。 僕はまだ諦めきれずに、今宵追い続け。 君は全て捨てて彼ら守る、弓となり。 僕はまだ諦めきれずに、夜待ちぼうけ。 聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、君だけと。
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