暗闇の中ひと粒の 光の様にたたずんだ
震えた体を纏ってる 心を無くした僕がいる
欲望の渦に巻かれ 君を失いそうになる
意味のない答えだけが 僕を強く祈らせた
心がざわめく何故こんな風に
あてもない夢の中 ただ彷徨うだけなの

激しくなびく風が 僕の体殴りつけ
まるで永遠に続く 解けぬ答え追うようだ
ひとつの叫びが生まれ 時代は形を変える
愛は何時も永遠に足りぬ平和数えてる
教えて明日を呼ぶ声の意味を
だけどただ眩しさの中 意味など見つからずに

君を愛と呼べるのか 愛は何処へ行くのか
君の愛がなければ僕はもう生きられない
君の愛の意味だけが明日の答え映し出す
幻の声が僕を少しずつ作り上げる
誰もが偽りの世界を彷徨い
何時かしら 心すら失ってしまうのか

心を暖めて欲しい 愛と神秘の力で
凍えた世界の心 真実で守っていこう
まどろむ愛の世界の中で生まれた真実
何時しか君と分け合おう 自由な愛の姿を

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