2017-07-12
CANDY GO!GO!、結成7周年を祝うワンマン公演をバンドを従えて実施。渋谷系ガールズロックユニットとして活動してゆくことを宣言!!!!!

CANDY GO!GO!、誕生から7年という歳月が経過。離合集散を繰り返しながらつねに新陳代謝し続けているアイドル界の中で、長く一つのユニットを続けるのは口で言うほど簡単ではない。むしろ、数年以上継続させるのは至難なこと。もちろん長く続けてゆく中、いろんなメンバーが入れ代わってゆくのは、ユニットが前へ進むうえでつきまとう呪縛のようなもの。様々な経験の蓄積と、その時代を彩るメンバーたちの変遷を繰り返してゆく中、その変化へ耐えられずに消えるのか!?。それとも、消えぬ炎を燃やし続ける存在として形作られてゆくのか!?。CANDY GO!GO!は明らかに後者。後者となるユニットには、強い意志と使命感を持って長くユニットを支えてゆくメンバーがいる。そのユニットの魂というべき存在の発する気迫が、後に入ってきた仲間たちにも伝播し、何時しか途切れぬ絆を持つ共同体になってゆく。
CANDY GO!GO!も、関根ゆみという結成時のメンバーが魂の軸を成し、菜月アイルとなぎさりんという、アイドルに人生を捧げた2人が彼女の意志に同調。磯野未来と高城しおりが、アイドルからアーティストへ姿勢を変えてゆく様に共鳴。何時しか5人は、そのままCANDY GO!GO!という存在を動かす5つの魂となり、アイドルという名のアーティスト活動へ命を注ぐことが己の生き方だと確信を抱き、これからも続くCANDY GO!GO!としての人生を謳歌し続けている。
7月3日(月)、CANDY GO!GO!は、新宿ReNYの舞台上へバンドメンバーを従えて立っていた。何時もはオケを背にライブを行う彼女たちだが、この日はCANDY GO!GO!としてあるべき姿であるバンド演奏を背景に、2時間以上に渡るライブをぶつけてきた。
タイトルに記した「GIGS~7th ANNIVERSARY-BORDERLESS-」という言葉。彼女たちは「BORDERLESS」という言葉を掲げてきた。そこには、アイドルだアーティストだという境界線を越える意識はもちろん、人を枠にはめたがるいろんな概念をすべて自分たちの音楽でぶち壊してやるという強い意志が示されていた。その姿を証明するためにCANDY GO!GO!は、結成7周年という記念日を舞台に選び、その魂を突き付けてきた。
重厚かつ荘厳な調べに導かれながら、凛々しい表情のもとメンバーが舞台上へ姿を現した。冒頭を飾ったのは、最新シングル『CANDY』へ収録、気持ちを熱く高揚させる情熱的なロックナンバー『Yes-Yes-Yes』だ。挑むように…いや、この日の5人は最初から舞台上から喧嘩をふっかけていた。うちらは魂を注いだライブをやるよ、お前らもこの気迫についてこれるのか?。一緒に熱狂の中へ墜ちていけるのかよ?!と、けしかけるような歌声と躍動的なステージングを通し、滾る情熱をぶつけてきた。
演奏が風を受けドライブしてゆく。軽快に走り出した『PrettyPain』へ飛び乗り、5人は軽快にステップを踏み、観客たちをロックンロールなパーティへ連れだした。一緒に熱くシェイクしようよ。感じるままにはしゃぎ、騒ごうよと笑顔を浮かべモーションをかけてきた。
CANDY GO!GO!のライブをつねに熱狂で支えてきた『神様のイジ悪』の登場だ。場内から沸き上がる野獣のような絶叫と熱い手拍子。その様をニヒルな表情を浮かべ、セクシーな様も匂わせながら、5人は嬉しそうに挑発していた。次々とマイクをリレーしながら、5人はCANDYST(ファン)たちを妖しく熱く挑発してゆく。共に気持ちを裸に、感情を剥き出しに騒ぐことが、この空間に似合う最高の彩りになるのを知っているからこそ、その熱にほだされたCANDYSTたちは、昂った想いを絶叫と振り上げた拳に変え、舞台上へぶつけていた。
ベダルギターのエモーショナルな演奏の上で、菜月アイルが言葉をひと言ひと言捧げるように歌いだした。演奏が一気に走りだすと同時に、楽曲は『JUMP×JUMP』へ。身体を弾ませる演奏と歌声に刺激され、会場中のCANDYSTたちがビートに合わせ飛び跳ねてゆく。舞台上の5人もダイナミックな動きを見せながら、仲間たちと一緒に気持ちを空高く弾ませていた。メンバーの動きに合わせ大きく手を振り、誰もが無邪気な少年少女に戻りはしゃいでいた。
「CANDY GO!GO!の歴史に残るワンマンライブにしていきます」(高城しおり)、「この日までにいろんなものを失って、いろんなものを得てきました。ラストまで全力で駆け抜けてください」(菜月アイル)の言葉を受け、ライブは次のブロックへ。
「この季節にピッタリな歌」(菜月アイル)の言葉に続いて流れのが、とてもメロウな、哀愁浪漫な香りを漂わせるバラードチューンの『I'll never be alone』。過去の輝いていた日々を思い返すように、5人はハートブレイクな気持ちを、悲劇のヒロインとなり、CANDYSTたちへ告白するように歌いかけた。なんて泣かせる演奏と5人の歌声だ。いや、5人とも燃え盛る魂の炎が消えないからだろう、切なさを持った歌の中にさえ青白く燃える炎を感じさせていたのは、この日だからこそ?!。終盤に生まれた大きな手拍子の上でメンバーが「もう一度抱きしめて」と歌ったときには、素直に心が揺さぶられた。
演奏は、ふたたびビートを鳴り響かせだした。次第に速度を上げてゆく『大切なお知らせ』へ合わせ、メンバーらも一緒に駆けながら、場内へ熱を膨らませだした。まるで遠くに見える雲をつかむように、いや、何時しか身体が空へ舞い上がり大空を翔けるよう『大切なお知らせ』をバトンに、一緒に熱を感じあい、両手が鳴らす手拍子を翼に変え、心地好く空を翔けていた。
なきさりんの歌声を合図に飛び出したのが『ヴァイオレット』。タイトでスピーディな演奏を背に、5人は舞台上で軽やかにステップを踏みながら、もっと飛び跳ねなよとCANDYSTたちをけしかけてきた。「ウォイ!!」とメンバーが声を上げるたびに飛び跳ねるCANDYSTたち。会場中が一体化し騒ぎ続けてゆく。ダイナミックな動きを持って舞台上を所狭しとはしゃいでゆくメンバーたちの姿の、なんて存在感にあふれていたことか。
熱いエナジーを沸き上がらせるように、挑発ロックナンバー『JACK!』が流れだした。メンバーの振りに合わせ、フロアー中のCANDYSTたちが左へ右へ走れば、モッシュしてゆく。とても挑戦的で凛々しいステージングだ。でもそれ以上に、観客たちの暴れっぷりがハンパない。
激しくドライブした演奏の上で、「もっともっとあなたを強く強く求めたい」と、5人がモーションをかけるように挑発してきた。加速する勢いに合わせ、フロアーでは大勢のCANDYSTたちが身体をぶつけあい楽しくモッシュパーティを繰り広げていた。『絶対加速少女C』に刺激され、何時しか感情のストッパーは壊れていた。メンバーらの煽る叫びへ呼応するように絶叫を上げずにいれなかった。この歌、野生な自分へ一気に感情を変えてゆく。
勢いをさらに暴発させるように、CANDY GO!GO!流のパンキッシュなシンガロングナンバー『NERVOUS VENUS』が解き放された。5人が、会場中のCANDYSTたちが、♪NERVOUS VENUS♪と歌い、熱狂の中で溶け合うことへ興奮と恍惚を覚えていた。昂る熱、高まる熱狂。この興奮した想いをメンバーらへ熱く捧げずにいれない?!。♪NERVOUS VENUS♪と歌いながら舞台上へ差し伸べられた無数の腕は、制御不可能な気持ちを吐き出さずにいれない気持ちの現れだ。
ここで、最新シングル『CANDY』のMVを上映。それを間に挟みながら、ライブは後半戦へ。
ライブは、CANDY GO!GO!史上最も心の闇を描き、痛い感情を抉り取った『事件file.055』からスタート。今にも壊れそうな声をメンバーらは場内へ響かせてゆく。張り裂けんばかりに痛い感情をなぎさりんと磯野未来は、心の慟哭にも似た歌声として会場中へ響かせた。その想いを、両腕を捧げながら誰もがしっかり心で受けとめていた。
それまでの張りつめた空気を和らげるように、菜月アイルと高城しおりをリードに『たまにはビールを飲ませてよ』が流れだした。サビへ向かってゆっくりと、でもしっかり熱を持って上がってゆく。サビでは高まった感情を一気に吐き出すように、場内には絶叫をぶつけあう空間が生まれていた。終盤で生まれた「WOW WOW WOW」の合唱。CANDYSTたちの誰もが両横の人たちと肩を組み、気持ちを一つに歌い叫んでいた。
ふたたび場内に生まれた熱。その熱さを一気に攪拌するように『overdrive』が唸りを上げて駆けだした。「激しく揺らせもっと揺らせ」の歌詞通り、激しく唸りを上げた演奏の上で、5人は観客たちを雄々しく挑発しだした。その様に刺激を受けないわけがない。フロアー中からは凄まじい絶叫の雄叫びが飛び交いだした。彼女たちのワイルドでエモーショナルなステージングに刺激を受け、誰もが夢中で騒ぎ続けていた。
メンバー紹介の演奏をリードに、そのまま激しくエロティックに挑発してゆく『禁断relation~ゲスLOVE~』へ。今のCANDY GO!GO!にとても似合うエモーショナルでセクシーなロックナンバーだ。メンバーらの動きに合わせ、CANYSTたちも同じ動きをしながらはしゃいでゆく。一緒に楽しんでいる関係性、それって最高じゃない。
そのまま勢いをもって演奏は『ハイボールの制約』へ。凛々しく、何より全身を駆使したダイナミックな動きを通し、重量感のあるロックナンバーの上で彼女たちは熱く挑発を繰り返していた。間奏で沸き上がった絶叫。何度も何度も全力で突き上げた拳。今宵のパーティはとても荒々しくタフだ。その熱がとても熱いからこそ、魂が揺さぶられていく。
「まだ出し切れるよね、まだ出せるよね」(菜月アイル)、流れたのが、長年CANDY GO!GO!のライブへ熱狂の風景を描き続けてきた高揚ナンバー『Cinderella Call』だ。今宵の『Cinderella Call』は何時とも違う、なんてアグレッシブで挑戦的なんだ。舞台上の5人もCANDYSATたちの気持ちを鼓舞し続ければ、フロアー中のCANDYSTたちも体力のレベルゲージがエンプティになることさえ忘れ、その絶叫をエネルギーに変え、喉が枯れる勢いで叫び騒ぎ続けていた。「夢を信じてる」、つねに彼女たちはその想いを確かめるようにこの曲を舞台上から歌い続けてきた。その信念はこれからも変わることないと仲間たちへ伝えるように、この日も想いの塊となった歌をぶつけていた。
昂った気持ちのまま壊れるまで騒げばいい。会場中のCANDYSTたちがタオルを振りまわし、絶叫を舞台上へぶつけ、『YOU』に合わせ一緒に熱狂の中で熱い抱擁を続けていた。これまでの牙を剥いた姿とは異なり、チャーミングな笑顔を振りまきながら、メンバーたちも舞台上でタオルを振りまわしはしゃいでいた。この熱狂がずっとずっと途切れぬ楽しさとして続くことを願うように。ともに輝きを放ちはしゃぎ続けるこの瞬間を永遠の熱狂として感じ続けたいと叫ぶように、思いきりタオルを振りまわし、舞台の上で騒ぎ続けていた。
「今回が9回目のワンマンライブです。ここに到るまで身も心も崩壊しそうでした。CANDY GO!GO!は今年に入ってから動員が減ってました。目に見えて減って行くのはわかってたので、歯を食いしばって頑張ってきたんですよ。3月と5月にメンバーの2人が卒業して。でも5人で頑張っていくしかないねということでみんなで一丸となって頑張ってきました。頑張ったけど、今まで以上にやってても動員が増えなくて、人気が下がってく一方で苦しかったです。それでも頑張ろうとみんなで耐えてきたんですよ。CDリリースやワンマンライブへ向けても、スタッフとメンバーの中で意見の食い違いが出て何度もぶつかってきたけど。こんなにボロボロな姿をみんなに見せるものじゃないと思って、ここまで頑張ってきました。ここまでずっと強がりまくってたけど、何か一つ崩れたら崩壊寸前で。それでも、ボロボロどうしで支えあいながらやっとここまでたどり着くことが出来ました。
『CANDY!』は旅立ったメンバーへ贈る歌でもあって、CANDY GO!GO!というみんなが戻ってくる場所があるんだよということを歌っています。そのためにも、私たちはここを守ってきました。今日もボロボロであれ、ライブをやっている瞬間はすごく幸せなんです。この5人だからこそこの日のワンマンライブをやることが出来ました。本当に良かったと思います。おそらくCANDY GO!GO!史上一番ボロボロなライブがこの日だと思ってください。これからも力強くCANDY GO!GO!を守り続けていきたいなと思っています。最後に贈るのは、私たちこれらかもずっとずっとCANDY GO!GO!を守るという思いを込めた曲です」
最後にCANDY GO!GO!は、自分たちの今と未来へ向かううえでの変わらぬ意志を示すように『CANDY』を届けてくれた。5人の強い意志を代表し、なきさりんと菜月アイルが、力強く決意をぶつけるようにほとばしる感情のままに歌を放っていた。その想いへ呼応したCANDYSTたちも、胸張り裂けんばかりの絶叫を舞台上へぶつけていた。想いを一つに溶け合うなんかじゃない。剥き出しの感情と感情の拳をぶつけあい、互いにボロボロになりながらも、ここに立って互いに本気と本音を感じあい、痛みと興奮を覚えながら分かち合えていることへ素直に喜びを覚えていた。ここで5人と一緒に魂燃え尽きるまで熱狂を分かち合えている今が、最高に嬉しかった。
熱い絶叫の声を受け、メンバーが舞台上へ戻ってきた。アンコールは、CANDY GO!GO!のライブを語るうえで欠かせない、メンバーとCANDYSTたちの心を熱狂で繋ぐ『そしてまた逢えると云うよ』だ。互いの想いの絆を確かめるように。いや、離れない心の抱擁を交わしあった関係性なのはとっくにわかっている。だからこそ、もっともっと互いの体温を感じたくて、彼女たちは舞台上を軽快に歌い踊りながら、「そしてまた逢えると云うよ」と約束を交わしていた。何時もの約束?!。でも、こんなにもボロボロで熱い約束は、今までなかった。終盤では、場内に巨大なサークルモッシュが誕生。誰もが熱狂の中で、舞台上の5人ときつく心で抱き合っていた。
「どんなときも何処にいても私たちの絆は一つです」(なぎさりん)、流れだしたのが、CANDY GO!GO!流ビートロックナンバーの『endroll』だ。触れた人たちの気持ちを無条件に熱く高揚させてゆく楽曲だ。サビ歌に触れながら、胸の奥から沸き上がる魂の昂りへ嬉し涙を覚えていた。この歌は、どんな時にも心に眩しい光を降り注いでくれる。この歌を胸に未来へ突き進めば、そこには信じた未来や姿が待っている。そんな気持ちにさせてくれる。心に掲げた羅針盤、それがメンバーやCANDYSTたちにとっての『endroll』。その歌が、もっともっとたくさんの人たちの未来を指し示す指標となれたら最高だ。
「これからもずっと一緒にいてください」(磯野未来)。 最後は磯野未来をリードに、高城しおりが想いを支える形でCANDY GO!GO!は『ハピスマ』を届けてくれた。とても温かい空気が会場中を包み込んでゆく。その歌に触れている間中、不思議と心に笑顔を浮かべ、温かい想いに寄り添っていた。「僕と君しか見えない。君と僕を見て欲しい」。そんな互いの関係性がとても愛おしかった。最後の最後に、幸せという想いに心を染めながらライブを終えれたことが素直に嬉しかった。
この日を境にCANDY GO!GO!は8年目に突入した。最後にプロデューサーのOKBが登場。「明日から渋谷系ガールズロックユニット」と名乗ることを宣言。さらにここで、新メンバー候補2人を紹介。永瀬りかと杉本莉愛の2人が新メンバー候補として加入。「CANDY GO!GO!で歌手になる夢を叶えれるように頑張ります」(永瀬りか)、「まずは先輩たちに全力でくらいついて頑張ります」(杉本莉愛)。この2人が、CANDY GO!GO!にフレッシュな風を吹かせてくれたら幸いだ。
TEXT:長澤智典
【商品詳細】
ニューシングル 「CANDY」 2017年6月28日(水)発売
<TYPE-A> 1,204+税 TECI-564
1.CANDY 2.禁断relation 〜ゲスLOVE 3.Yes-Yes-Yes
<TYPE-B>1,204+税 TECI-565
1.CANDY 2.禁断relation 〜ゲスLOVE 3.ハピスマ
【リンク先】
オフィシャルサイト
http://one2one-agency.com/
レーベルサイト
http://www.teichiku.co.jp/artist/candy-gogo/
CANDY GO!GO! twitter
https://twitter.com/candygo2010
関根ゆみ@yumi_Candygogo
なぎさりん@Rin_rorigao
菜月アイル@aiaichan20
磯野未来@mikichi0223
高城しおり@sioritakazy0
新メンバー候補
永瀬りか @rika_nagase
杉本莉愛 @smile_riaivi
★映像★
『CANDY』
セットリスト
『Yes-Yes-Yes』
『PrettyPain』
『神様のイジ悪』
『JUMP×JUMP』
『I'll never be alone』
『大切なお知らせ』
『ヴァイオレット』
『JACK!』
『絶対加速少女C』
『NERVOUS VENUS』
~映像『CANDY』MV
『事件file.055』
『たまにはビールを飲ませてよ』
『overdrive』
『禁断relation~ゲスLOVE~』
『ハイボールの制約』
『Cinderella Call』
『YOU』
『CANDY』
-ENCORE-
『そしてまた逢えると云うよ』
『endroll』
『ハピスマ』
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