月城アイラ、4月19日に生誕ワンマン公演を開催。当日よりミニアルバムを発売。主催イベントもシリーズ化決定

「誰かの光になれたら」「悲しみの中でも、元気を与えられる光であれたなら」という想いを胸に活動しているアイドルの月城アイラ。 11月30日(月)に彼女は、渋谷CLUB MALCOLMを舞台に初となる主催イベント【Moon Castle -Chapter.1-】を行った。この日のライブでは、江口いちごが振り付けをした「迷宮のメルトピア」のダンス初披露や、野木舞香とのコラボステージ、待望となる新曲の発表に、新衣装の披露。歌った楽曲も「可愛い」で統一するなど、いろんな楽しさを詰め込みながら、今の月城アイラの魅力をたっぷり届けてくれた。
その主催イベントの場を通し、月城アイラから新しい発表がなされた。それが、「4月19日に渋谷RUIDO K2を舞台にした生誕ワンマン公演『PINK×PINK×PINK!!!』の開催」と、「同日よりミニアルバムの販売を行う」こと。さらに、「1月30日に2回目となる主催イベント【Moon Castle -Chapter.2-】の開催」だった。その発表について、月城アイラは以下のように語ってくれた。

「わたし月城アイラは、2020年4月19日(日)に渋谷RUIDO K2で生誕ワンマンライブ『PINK×PINK×PINK!!!』を行えば、この日より、ミニアルバムを発売することを決めました。ワンマン公演は、その日より約1年前に行った生誕復活ワンマン公演のとき以来なので、2回目になります。あのときよりも、絶対にパワーアップした姿を見せたいからこそ、今から気合いを入れて準備をしています。チケットも、通販サイトや物販で発売を開始しました。ぜひ、チェックしてください。
わたし、初主催公演のときに新曲を披露しました。その楽曲も、ミニアルバムへ収録したいなと思っています。今回の作品は、触れた瞬間から胸がときめくキャッチーな楽曲ばかりを詰め込もうと思っているように、「可愛いアイドルソングを集めたミニアルバム」になりそうです。しかも今回、わたしも作詞に挑戦します。どんな歌詞を届けるのかも楽しみにしていてください。
さらに、主催イベント【Moon Castle -Chapter.2-】を1月30日に渋谷CLUB MALCOLMで行うことも決まりました。こちらの詳細はtwitterで次々発表していくので、チェックしていただけたら嬉しいです」

2020年は、さまざまな大きな動きを形作ってゆく月城アイラ。最後に、これからに向けて彼女が語ったメッセージも記そうか。

「2020年はいろんな動きが生まれそうです。今年から「主催公演」を定期的に行えば、4月19日には「生誕ワンマン公演」を開催します。しかも「初めてのミニアルバムをリリース」するように新曲も増えれば、他にも、ミニアルバムの中で初めて作詞へ挑戦するように、2020年はいろんな初めてへ挑戦していく年になると思います。これからも、ファンの方々の予想もつかない、今までの月城アイラでは考えられない進化した姿として、みなさんへ嬉しいお知らせをたくさん出来るように頑張っていきます。
とにかく、みんなが楽しいことをいっぱい企画していきたいんです。ミニアルバムのリリース以降は、地方公演も増やす予定のように一気に勢いをつけて走っていきます。他にも、MVだって作りたいしね。とくに、春先以降の展開は楽しみにしていてください。わたし、通販サイトも自分で運営しているんですけど。希望者にはサインを書いてお送りしますので、それも購入の際にはしっかり伝えてくださいね」

TEXT:長澤智典

月城アイラ twitter
https://twitter.com/Tsukishiro_Aira
月城アイラ 通販サイト
https://aira413.thebase.in/

★インフォメーション★

月城アイラ生誕ワンマンライブ
『PINK×PINK×PINK!!!』
2020年4月19日(日)
場所■渋谷RUIDO K2
時間■OPEN10:30 START11:00
チケット■通常2000円＋1D
特典付き5000円＋1D　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

月城アイラ主催イベント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【Moon Castle -Chapter.2-】
2020年1月30日(木)
渋谷CLUB MALCOLM
月城アイラ初主催
【Moon Castle -Chapter.2-】
2020年1月30日(木)
渋谷CLUB MALCOLM
OPEN 18:00 START 18:45 予定
(18:00より前物販有り)
チケット 1500円＋1Drink
出演者 月城アイラ、星乃ちろる、ごんぬ(大阪)、はぴか(徳島)、他

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