気が遠くなるほど 澄み切った
風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ
それは とても 優しい夜だった
波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで
君が泣いていたよ
それは とても 冷たい夜だった
もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように
立ち止まりたい僕の気持ちも知らず
だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「 」 知るまえに また ...LaLa...
目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ
君はいなかったよ
それは とても 悲しい朝焼け
もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように
忘れたくない僕の気持ちも知らず
だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「 」知るまえに また...LaLaLa...
君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから
白昼にそよぐ「 」待つ「 」
出来るならこのまま もう 眠りにつきたい
目の前に君がいることを あたりまえにただ「 」
だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも
洗い流して「 」 手放して また...LaLaLaLa...
君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから
白昼にそよぐ「 」待つ「 」
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