気が遠くなるほど 澄み切った
風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ

それは とても 優しい夜だった

波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで
君が泣いていたよ

それは とても 冷たい夜だった

もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように
立ち止まりたい僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「  」 知るまえに また ...LaLa...

目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ
君はいなかったよ

それは とても 悲しい朝焼け

もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように
忘れたくない僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「  」知るまえに また...LaLaLa...
君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから
白昼にそよぐ「  」待つ「      」

出来るならこのまま もう 眠りにつきたい
目の前に君がいることを あたりまえにただ「    」

だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも
洗い流して「  」 手放して また...LaLaLaLa...
君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから
白昼にそよぐ「  」待つ「      」


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   HEAVEN〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴