背筋を伝う 異物に気付く
定められていた前世の罪
耳鳴りの中 記憶を辿る
いつもの夢に現れていた

僕だけを信じた 君の屍

見知らぬ過去は 冷酷過ぎた
今の自分に重なり合って――――

哀れみのその瞳は 地獄を写す

振り切った面影も 忘れていた暴虐も
いつの日かその肩に手をかける
否定した現実も 微かな罪の意識も
いつの日かその足に絡みつく

僕だけを信じた 君の屍
哀れみのその瞳は 地獄を写す

振り切った面影も 忘れていた暴虐も
いつの日かその肩に手をかける
否定した現実も 微かな罪の意識も
いつの日かその足に絡みつく
振り切った面影も 忘れていた暴虐も
いつの日かその肩に手をかける
否定した現実も 微かな罪の意識も
いつの日かその足に絡みつく

数世代前の僕が奪った 遺恨の魂がホラ笑ってる

芽生え出す本性も 取り繕う過ちも
いつの日かその様を曝け出す

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