冷たく光るナイフの夜に
切り付けられて痛みさえ忘れてしまった
目に見えない不安に怯え
涙を涸らした日々はもう終わらせよう

その目を開け

加速してゆく時計の針は
明日さえ約束してくれなくとも
決して怯まず向かい風を選べば
大切な物だけが見えてくるだろう

この手を取れ

革命の夜明けが繋いだ手の平で始まる 音を立てて
壊れて行く世界 決して誰にも奪う事は出来ない真実ひとつ
この胸に灯してゆこう 離れないように

革命の夜明けが繋いだ手の平で始まる 今宵レジスタンス
見失いそうでも 君の鼓動がどんな時も必ず光となり
明日を照らして行くだろう だから笑ってて
側で笑ってて

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