胸がチクチク痛む
脳がモヤモヤ陰る
真っ暗階段を日々下ってた底見えない階段
まだか…まだか…と下るいっそ突き落として
もらえたら楽なのに
I am Sick

もう戻れなくていいや
僕の瞳にはもう
地上の光が眩しすぎたから地上から見下ろした
キチガイな猿共が
笑いながら手を振って
僕を皮肉った

最下層にたどり着く
見渡す闇の中
馬鹿笑いした
その笑顔を何かが照らした

無数の光が刺す
闇プラネタリウム
見えない音が見えた
不思議なこの魔法
嘘だと思うのなら
落ちてみればいいさ
全て失わなきゃ手に入ることない感性…

もう一度駆け上がる
盲目故に僕は
恥も誉れさえも
脱ぎ捨てかけ上がる
僕は目指すだろう
愛すべき音楽
が見えなかった場所へ
世界を変えるんだ
World is mine

擦れた事もない
猿共の音楽など
僕らの胸には
届かない響かない

幾億とある音楽の中で
光っている
眩しくなくてもいいさ
君に出会えたから

死ぬ程痛みが止まぬ
闇の中にいたら
必ずこの唄を聞いて
君は一人じゃない

I stumble down into curious light
My senses scatter as you come into sight
I'm hearing colors. and I'm seeing sound
Reasonfor me to stay underground

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