「朝日は昇る、君が為。照らせ僕らの行き先を。
辛く厳しき、道もある。共に超えよういざ行かん。」

あぁ、恋に恋する季節のこの胸の高鳴りは。

「春は爛漫、咲き乱れ。愛の名の意味分かち合う。」

あぁ、夢に夢見る私のこの胸を抱きしめて。

あぁ、私、恋していたのね。この胸の高鳴りは。
あぁ、いつも夢見ていたのよ。いっそこのまま抱きしめて。
ちょっと、背伸びして、みただけの未成年。

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   嫌な死へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴