雨の日の
窓際の
色のぬけた紫陽花の
わやになったかたつむりの
悲しいうずの
雫の
海が見える気がする日の
濡れたにおいの
坂道の
曲がりそこねたガードレールの
すべてに青く
君の名前を書いていく

「自由」と

また会おう


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