だるい休日の日差し 真っ白なキャンパス
なんとなく持って出掛けたんだ
灼熱の太陽と 吐き出す車の排気ガス
アスファルトの焼けた 嫌な臭い 真っ黒な色…
もう十分だ

ありふれてる 奴の事 存在全てに
心込めて 中指立ててやる

気が付けば奴に 先を越されてた
知らぬ間に奴に 大事な物奪われながら
変に周りを 気にするようになった
あの日からこのキャンパスに 何一つ描けない

もうテレビやラジオから聞こえる
くだらねぇけだるい 奴の唄に
舌打ちするのにも飽きたところです
最後のゲーム 痛い程すり減らしたこのプライド

10月から11月 あの嵐の後で
正直 諦めそうだった
この地ベタに はいつくばんのには まだ早すぎる
喉が枯れたとて がなる

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