口の中に含んだ 氷はみるみると 解けて耳の奥の方まで染み込んで
ネツはそれでも下がりそうにない 誰かさんを思うと胸がキュンとなる

ザアザアと降り注ぐ雨に打たれながら
震えていた唇と少し腫れて赤い瞼
ずっとこの場所で待っていてくれたんだね
ごめんね 泣かせてばかりの僕で

これからも手と手を恋人つなぎで許すのは
僕は君 君は僕を最後と誓おう

終わりなのかなって思うコトもあったよ でも恋人以上の絆で乗り越えた
例え愛し合う行為がこの世から禁じられたって ずっと君の傍にいたい
神様がくれた二つの体 もしも出逢うコトがただの偶然だったならば
天から授かった最高の贈り物 互いに決してその手を離さないで

小さないつもの体温 肩を抱いて寄り添えるのも
僕は君 君は僕を最後と誓おう

これからも手と手を恋人つなぎで許すのは
僕は君 君は僕を最後と誓おう

小さないつもの体温 肩を抱いて寄り添えるのも
僕は君 君は僕を最後と誓おう

綴り合おう二人で福音物語を
ほら まだ1頁目 あとがきは いらない…

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