無限に感じた季節 身を切り刻むように希望かき消して
助けを求める声も 虚しく揺らめいて 諦めに呑まれ

向き合うもう一人の瞳 こぼれ落ちる一筋の雫
待つことに疲れ 震える両足で 誰の手も借りないと決めたのなら

Throw oneself into your own confusion. その身を救うものは 絶えぬ渇きだけ
It should not be asking anyone for help. 絶望の先にある確信に触れて

築き上げた何もかも 瞬く間に全て 波に攫われる
立ち尽くし空を仰ぐ 嘆く暇与えず すべき事が見える

向き合うもう一人の瞳 苦しみさえ微笑みに変える
孤独を手放して 悲痛に求める 声に応えていくと決めたのなら

Throw oneself into your own confusion. 空想に抱いていた 願望操って
It should not be asking anyone for help. 神をも恐れぬ衝動 混乱の渦へ

生誕の儀式 月夜に妖しく染まる 闇を裂く白い閃光が貫いて
懇願の叫び 両腕に宿る

絶え間なく命の灯りが消えていく 痛切な願いを残したままで

Throw oneself into your own confusion. 砕け散った祈り この手で拾い上げ
It should not be asking anyone for help. 胸に刻んだ衝動 この身朽ちるまで

Notice the other one of self. 決して譲れない ただ一つの
someday come the end always. 揺るが無い方向 目を逸らさずに

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