あの場所でまた 1人待ってる 雪が溶けたら 迎えに来て まだ寒い あの日にもう戻れないの 貴方探す 嘘だとしても 抱きしめて ねぇ 最後に1度だけ サヨナラの代わりになるくらい強く 貴方の最後の嘘 追いかけて 泪枯れてもまだ信じてるの ずっと 忘れたはずの 貴方の香り 瞳閉じれば 想いが揺らぐ 寒空の下で 願いを込めた 白い吐息 儚く消えて 抱き寄せて ねぇ 最初にした様に 優しい貴方の腕で 包み込んで 貴方と最後にした 約束の 「愛してる」その言葉を信じてるの 今も
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