迷宮を抜けた君がたどりつけば
そこは懺悔の舞台
苦悩の日々と自ら決めつけた愚かな姿
幾重に刻む手首の傷痕は消せはしない
死装束に着替えた二人は肩を寄せて並んだ
生ある者のみを示す鏡に君が映らない
腕の中で蒼ざめた死に顔にそっと触れてみる…微笑んでいた
せめて今夜は残された償いを僕のこの手で今、終わらせてあげる
死装束に着替えた二人は肩を寄せて並んだ
生ある者のみを示す鏡に君が映らない
腕の中で蒼ざめた死に顔にそっと触れてみる…微笑んでいた
せめて今夜は残された償いを僕のこの手で今、終わらせてあげる
固く閉ざした紫の唇を指でなぞってみる…感じていた
せめて今夜は残された償いを僕のこの手で今、終わらせてあげる
腕の中で蒼ざめた死に顔にそっと触れてみる…微笑んでいた
せめて今夜は残された償いを僕のこの手で今、終わらせてあげる
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ラストレターへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする！
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。