僕の両腕の中
君がうずもれていて
ただ泣きじゃくっていた

もうどこにもいかなくていい
そう言って抱きしめました
力をこめて抱いた

いくつか時は流れて
あの道に歩いてきました
あの時の落書き

『2人は永遠だから離れるわけはないよね?』
薄れて残っている

(書き足そう..)

僕はあの時の気持ちのままで
落書きを濃ゆく書き足してる
毎年毎年この場所にきて
濃ゆく濃ゆく濃ゆく 書き足そう

君を思って星空を眺める
オリオンの星を
君も誰かとこの夜空見てるの?
それとも1人で..。

君が笑い幸せならばいいよ
僕は願ってる
だけど君が1人で泣いているなら
僕はこの場所で..待ってるから

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